レーシックとメガネ >> 視力矯正のさまざまな方法 >> 視力回復トレーニング

視力回復トレーニング

ここで、視力の矯正と言えば矯正ですが、メガネやコンタクトレンズとはひと味違った取り組みに視力回復トレーニングと言うものがあります。

これは、メガネやコンタクトレンズが、屈折異常という眼に起こった現象はそのままに、人為的な方法で屈折異常を矯正して良好な視力をえようと言う試みであるのに対し、視力回復トレーニングは、悪くなった視力を取り戻そうと言う試みです。

メガネやコンタクトレンズを対症療法と言うのなら、視力回復トレーニングは原因療法だと言うことが出来るかも知れません。

この視力回復トレーニングというのは、眼の筋肉をトレーニングすることで視力を元に戻そうという試みです。

確かに、このような視力回復トレーニングによって効果が現れた人がいます。

ただし、近視になる理由は人それぞれで、トレーニングの目指す所がその人の近視の原因とマッチしていれば効果が現れるけれど、マッチしていなければあまり大きな効果は現れないと言うものでもあります。

例えば、遠くを見ているときでも眼の毛様体筋が緊張していてリラックスしていないという人が、ある種のトレーニングをすると顕著な効果が現れたけれど、遠くを見ている状態で毛様体筋に緊張が見られなかった人は(機械で測定可能)、同じトレーニングをしてもそれほど大きな効果は出てこない(少しはある)というような結果が起こり得るようです。

原因療法であると言う点で、これは理想的な方法ではありますが、なかなか現実的ではないと感じる人も多いかも知れません。

これは、毎日の地道な努力を何ヶ月も続けることが必要ですので、物理的に時間を捻出しにくい人や、忍耐力が持たなくなる人などいろいろです。

眼精疲労の取れていない人はトレーニングをすると、却って疲労が強まるという可能性もあります。

あるいは、毎日の仕事で目に負担がかかりすぎて、トレーニングの効果が追いつかないと言う人もあるかも知れません。

また、視力の矯正はすぐに矯正する必要があることが多いので、どうしても即効性のある方法が好まれるようです。



レーシックとメガネは、レーシックについて解説しています。

ピックアップ!:手術の効果

レーシックの効果を語るのには、まず視力矯正手術としての実際的な数値、すなわちそれくらいまで視力が回復したかどうか、目標の視力に達したかどうか・・・・